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ストレスとの向き合い方と対処法

こんにちは!陰きゃ(@inkya_blog)です~!

 

本日はストレスとの向き合い方と、その対処法について書いていきたいと思います。

僕独自、かもしれない対処法や実体験含めて書いていきたいと思います。

 

現代はストレス社会で至る所でストレスを感じる機会がありますよね。

いちいちストレスを感じていては、精神的にしんどくなってしまい良いことがひとつもないので、事前に対処法を決めておくと簡単に対処できます。

 

それでは本日もよろしくお願い致します!

 



 

 

まずストレスの種類を書いていきたいと思います。

僕が分類わけって考えたときに思い浮かんだいくつかです。

普段自分が感じるストレスの種類を分けてみると、いつもどんなストレスを主に感じているかがわかり対処しやすいのでおすすめです。

 

僕の普段感じているストレスとそれに対する僕の対処法を書いていきますね。

もし被っている個所などあれば参考にしてみてください。

 

仕事上でのストレス

まず大方の人たちに関わってくるストレスです。

仕事上でのストレスといえば、上司に説教を受けてのストレスや、後輩への指導がうまくいかずストレスを感じたり…

板挟みなどもストレスですよね。

 

会社は人事がふるいにかけているとは言え、結局は他人の寄せ集めなので、ストレスを感じることが多くあります。

 

僕は仕事上のストレスが生まれる原因は、結局は人とのすれ違いによるところが大きいと考えています。

仕事の出来など多少の差はあるとは思いますが、指摘する点は人それぞれなので、そこの擦り合わせができていないからではないでしょうか。

後輩への指導もそうです。擦り合わせがうまくいってないからこそ生まれるストレスです。

 

僕の場合仕事に関する考えを上司と擦り合わせるために、事前に関してはしっかりと話し合うようにしています。

その中で自分と違う考えが出てきた場合、相手の考えに無条件で合わせるのではなく、何故そうなのか、自分はこう考えているとしっかり伝えて話し合えば、意味わからない指摘でストレスを感じることは格段に減ります。

後輩への指導も同様でしっかりと意見を擦り合わせることによってストレスを減らすことができます。

 

家庭内でのストレス

家庭内でのストレスは、お互いの不満からくることが多いですよね。

例えば夫サイドで言うと、奥さんに詰められてストレスを感じたり、奥さん側だと夫が家事をやってくれないなど。

自分の意見を相手に伝えていればまだましですが、気持ちを押し殺して我慢することが一番のストレスになってしまいます。

 

僕の場合、奥さんに自分の意見をしっかりと伝えることを心がけています。

相手に意見を伝えないのは、関係が冷え切っていく原因にもなりますし、我慢は大きなストレスをもたらします。

また逆に相手にも意見を伝えてもらえるように、意見しやすい土壌を築くように心がけています。

自分が我慢をすればストレスを溜めてしまうように、相手も同じくストレスを溜めてしまいます。

 

夫婦や家族というのは良くも悪くも相乗効果がかかってしまうものです。

いい方に相乗効果を乗せることができるようにしていく努力こそがストレスを大きく減らすことに繋がっていくのです。

 

かかる必要のないストレス

これは本当にそのままの意味で、通常の生活でかかることがなく自らかかりにいっているストレスのことを言います。

 

例えば僕はオンラインでするゲームを友達とよくしていたのですが、

そのゲームの中でイライラしてしまったりしてストレスを溜めてしまってました。

みなさんも同じような経験はありませんか?

このストレスがかかる必要のないストレスです。

 

本来趣味というのは自分の生活を豊かにしたり、楽しんだりするものであって、決してストレスが伴うものではありません。

もしストレスを感じてしまうようであれば、一度距離を置いてその趣味は必要かしっかりと考えた上で、向き合うことが大切です。

 


まとめ

いかがでしたでしょうか。

ストレスに向き合うと意外と自衛できるんです。

 

ストレスに向き合わず、趣向品や他のことでごまかすのも一つの手ではあります。

しかし、しっかりと向き合ってあげることでストレス耐性も上がりますし、自分で自分のことを守ってあげることができます。

 

一度上記のように仕分けしてみて、対策をそれぞれとってみてください!

マイナスになることは絶対にありません。

自分のことを知ってあげるとストレス以外にも客観的に考える力がついたりして良いことが多いのでやってみてください。

 

本日も記事を読んでいただきまして、ありがとうございました。

あなたの+1になれていれば幸いです。

明日もあなたの+1になれるよう頑張りますので、

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それでは次回の記事でお会いしましょう。また。