光通信系列会社の営業を1年やってみてわかったこと～序章～

こんにちは！陰きゃ(@inkya_blog)です～！

あけましておめでとうございます！！！

お久しぶりです、約2年ぶりの投稿でございます。

この2年めちゃくちゃ色々なことがありまして、その中でも自分の人生通してこんな経験することあんまりないだろうなということについて書きたいと思います。

皆さん光通信って聞いたことありますか？（唐突）

営業界隈では有名なブラックゴリゴリ営業会社と言われているグループに属します。

そこの営業職で1年働いてみましたので、色々書き連ねていければ幸いです。

めちゃくちゃ長くなりそうなので、何部かに分けて投稿指定校と思います。

それでは本日もよろしくお願い致します！

まず光通信とはなんぞやというところから始めようと思います。

めちゃくちゃ簡単に言うと、なんでも屋ですね。

色々な会社をM&Aしており光通信本体は現在投資会社になっています。

また様々な事業も展開しており、宅配水のプレミアムウォーターや、順番待ちシステムのEPARKなどなど。その他にたくさんの事業を展開しているHDになっています。

自分はその中のとある子会社で営業として働いていました。

そこで学んだことや、光通信って実際どうなの？って方に向けて色々書いていきたいと思います。

光通信と言えばと絶対に話題に上がってくる挨拶。

意味としてオスは、お（はようございま）す、お（つかれさまで）す。ゾスはまぁ返事みたいな、入り混じってて正確なニュアンスはわかりません。

今もこの教育が行われていると書かれている方もいますが、これについてはNO（自分の所属していたところは）です。

とまぁこんな感じで、返事はこれ以外はできずやられるみたいなことはありません。新人で入って合宿があったりとか、声が小さい竹刀バァアアアンみたいなこともありません。働きやすい世の中になりました()

ちなみに新人については強要されることはありませんが、部長クラスや上層部の方々は

全員この挨拶です。

7年くらい働いているとこうなると仲の良かった人は言っていました。

これもよく言われていることですね。怒号胸ぐらつかみ受話器破壊の三連コンボ。

これについてもNO（）です。

とは言っても怒号脅しはすごいありましたけどね…

僕はされたことありませんでしたが、予算が達成できていなかったり、中途解約案件などが起きた場合には、上から二連コンボくらいはあります。

あとミスをしまくったりしている人もすごい公開処刑されていたので、そういう面では他のブラック企業と対して変わらないかと思います。

正直、ここが三社目でしたが、一番色々経験してメンタルが強くなった気がします。

ということで一旦の序章いかがだったでしょうか。

全て書き切るとなると膨大な量過ぎて、読んでいただいている方々もつかれると思いますので、細切れにしてお送りしようと思います。

次は具体的な職務内容や給与面など、様々お話できればと思います。

ブラック企業あるあるや、うちの職場ではこんなことがみたいなお話があれば、ぜひコメントしてみてください！

それでは皆さんまた次回。

ありがとうございました～！

仕事とお金と自分