周りの目を気にした時点で自主性はなくなる

こんにちは！陰きゃ(@inkya_blog)です～！

本日は考え方について書きたいと思います。マインドですね。

題して「周りの目を気にした時点で自主性はなくなる」です。

一瞬ヒヤっとした人もいるのではないでしょうか。

周りの目を気にして行動してしまっている人は割と多いのかなと思います。

もし心当たりのある人は一緒に少しずつ紐解いていきましょう。

考え方の改善やタメにでもなれれば幸いです。

それでは本日もよろしくお願い致します！

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まずは自主性とはというところについて考えていきましょう。

広辞苑や辞書から調べてコピペでもいいですが、なんだか味気ないので僕のような一般市民はどう考えているか書きますね。

僕は自主性とは「自分の信念に基づき行動しているか否か」みたいな感じでとらえています。

ですので、自主性がある人は自分の考えている基準や信念の元行動している人みたいなニュアンスであらかたの人に通じるのではないでしょうか。

では自主性に周りを気にしてしまうマインドが入ってしまうとどうでしょうか。

周りの目を気にしながら、自分の信念や考えの基準に基づいて行動はできますでしょうか。

僕自身客観的に考えるとなかなか難しいと思っています。

自主性の欠けた行動しかできなくなると、自分で考えて行動ができなくなるため、行動に伴うスキルが付かず成長にも繋がりません。

スキルが付かないと仕事や副業で活かすことのできる武器が増えないということです。

また周りの目を気にすると自由に行動ができなくなりますので、ストレスも溜まってしまいます。

周りの目を気にしてしまうだけでこんなにもデメリットが多いということがお分かりになっていただけたと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

もし周りを気にしてしまって行動している人は一度行動原理を見直ししてみることをおすすめします。

そうすることであなたにはメリットしか生まれないでしょう。

他人のために生きず、自分のために生きましょう！

本日も読んていただきまして、誠にありがとうございました！

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それでは次回の記事でお会いしましょう。では。